地獄少女 。

2007年3月25日
最近アニメの話しかしてませんが。
そんなに見てるわけじゃないですよ!?
気になったのをつまむ程度です。
いや、マジで!!!

・・・だったら書かなきゃいいのにね。

というわけでwin-dです。
久々の日記更新です。

今日はコレ、「地獄少女」。
以下ストーリー。
最近世の中に、ある都市伝説めいた噂が流れていた。「午前零時にだけアクセス出来るホームページ『地獄通信』に憎い相手の名前を書き込み、送信ボタンをクリックすると、地獄に墜とせる」 。 しかし、それは噂ではなく真実だった。

怨みを持った者が『地獄通信』に書き込むと、その瞬間、セーラー服を着た長い黒髪の赤い瞳の少女が現れる。 その少女こそが「地獄少女」またの名を「閻魔あい」なのだ。彼女は依頼主に契約の証である藁人形を渡し、“地獄流し”へ至る方法 ―― 人形の首にかかる赤い糸を解けば契約は成立し、憎い相手は地獄へと流される ―― を語る。但し、あいは“その代償として自分自身も死後は地獄で永遠に苦しむことになる”とも言うのだ。果たして、依頼主はその糸を解き、怨みを晴らすのか、それとも思い直して踏み留まるのか?

地獄少女は全てを見通すかの様な涼やかな瞳を相手に向け、ただ一言告げる。「あとは、あなたが決める事よ」と。


Wikipediaより。

んで、ココから見た感想。
現在第6話まで。

とにかく雰囲気が好き。あの独特の、なんというか不思議というか薄気味悪いというかそんな雰囲気。
自分が知ってる中だとホリックに近いかな?
あとは主要人物のクセのあるあのキャラクター、容赦なく追い詰められる依頼人と同情の余地のないほど完璧な悪人であるターゲット。
毎回毎回パターンは同じですけど、飽きることなく6話ぶっ通しで見ることができました。
ホント、良く出来た作品です。
春休み中には第一期をすべて見てしまおうかな〜と思ってます。

以上、感想終わり。
また次の日記で!

今日のBGM:変態/Syrup16g




↓ココから独り言↓
「熱しやすく冷めやすい」
「鉄は熱いうちに打て」
今回改めて思った。
ようは飽きっぽいんだ、自分は。
そのクセ、すぐに熱くなる。
熱くなった何かに対して、何らかのアクションを起こせばそれは自分のなかで何か形を持つし、何もしなければそのうち飽きてしまう。
ま、別にそのことを自分の中でどうこう思っているわけではないが。
本当に自分が好きなモノに対しては、今も昔も、相も変わらず熱心だし。
きっとこれからもこうやって取捨選択していけるんじゃないかな。

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