2週間にも亘って繰り広げられていた期末試験も無事(?)終了し、ようやく夏休みモードに突入してます。
今セメのテストは、たいていの課目が手ごたえ5割程度で出席などの+αの点数で何とか単位が出ないかな〜?と言う感じ。まぁ、テスト期間中にLive行ったり、ゲームを丸々1本クリアしたりしてれば当然なんですが。

なにはともあれ夏休みです。

今年も例年通り、Liveに数本参戦する以外は特に予定はない寂しい夏休みです。
個人的には気になってるゲームタイトルが数本あるので、久々にゲームに浸りたいなぁなどと思っております。

とりあえず
「夕闇通り探検隊」
「トワイライトシンドロームシリーズ」
「学校であった怖い話シリーズ」

この辺が今夏中に入手&やっておきたいタイトルですかね。ご存知の方もいらっしゃるでしょうがこの3本はジャンルとしてはホラーに分類されるゲームです。夏だから、と言うわけではないのですが最近ホラーAVGがブームですので。言うほど怖い話は得意ではないのですが、でもついつい見ちゃうんですよねプレイ動画とか。
やっぱり一般的な怖い話と違って、ゲームでは登場する個々のキャラクターに魅力的な個性があるんで、多少は怖さが還元されてやりやすいんだと思います。一般の怖い話だと無個性な第三者が被害にあうケースが多いので、怖いんですよね。第三者=自分に置き換えが可能ですから、何だか自分の身にも起こってしまいそうな気になりませんか?都市伝説なんかは特にそんな感じがします。
まぁ、ゲームでも怖いものは怖いんですけどね。今までにも数本読んでみたんですが、個人的には話のオチが「○○に出会ったら××しちゃ駄目(××しなきゃ駄目)」っていう類の話が怖い(好き)かな。何か多少なりとも救いがあるような気がするし、やっぱりその事項を覚えちゃうから話を引き摺りやすいんですよね。あとは「人形」に関する怖い話の類。これはなにかしら生理的に受け付けない怖さがあります。

というわけで今年は扇風機とホラーゲームで夏の暑さを乗り切りたいと思います。

じゃ、また気が向いたときにノシ

今日のBGM:不感症/BURGER NUDS

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