『祭』の話。
4時間くらい遊んでやっと第二章鬼隠しへ。

まだまだ序章も序章なんで「ひぐらし」らしさをほんのちょっと覗かせる程度。
やっぱり導入の日常パートはすっごい楽しい。新しい書き下ろしの小話もちょこちょこ出てくるしね。

1回原作をある程度やってるんで、たぶん選択肢も原作っぽい感じで選んでる・・・ハズ。初回プレイは絶対鬼隠しに行くとかそーゆーのじゃないよね?

これがひぐらし初回プレイだって人はうらやましーなー。
先の展開をまったく知らない状態でアレがプレイできるんだもん。
っと、別に原作プレイヤーにはコンシューマ版はつまらないとかそんなコトではないですので念のため。
それほど出来がいいってコトで。

今日はこの辺で。
さぁて、続きをプレイしますか。

今日のBGM:太陽/BUMP OF CHICKEN
Video Game ひぐらしのなく頃に祭(通常版) アルケミスト 2007/02/22 ¥7,329

前回の日記でノベルゲーとかもぅどーでもいいわ的な発言をしながら、今回はコレです。

『ひぐらし祭』

か、買っちゃったじゃないかっ!!
CMに乗せられちゃったじゃないかっ!!!!

今は○mazonから届くのを待ってます。
15%OFFなんで気になった方はどーぞ。

春休み完クリを目指しますよ〜!
「キミと育つ島」も同時進行で。

というわけで今日は終わり。

今日のBGM:ホリデイ/BUMP OF CHICKEN
最近毎日10時間以上寝てるので、じゃあ、今日は寝なくてもいいかという極論にいたりました。
どぉもwin-dです。

FatePS2版の発売日が4月19日に決定したようで。
正直、2006年末発売とか言ってた頃はまだ熱があったけど、
今ではすっかり冷め気味。
調子に乗って限定版予約してるケド、通常版で全然OKな気がしてきた。PSP買う気もないしなぁ。

最近はノベルゲーをやっていない(やる気がない)んで積みゲーにならないかちょっと心配。発売時期も4月だし。

ま、ウダウダ言ってても実際にやってみなけりゃわかんないかな?

小休止

2007年1月30日 ゲーム
まぁ明日もテストですけど、ここらで一息。

2月22日に「ひぐらしのなく頃に祭」が発売らしいです。
いつもなら春休み暇だし買っちゃおうかな〜とか思うんですが、
最近はゲームを買ってもやらないことが多くなってきたんで、
どーしよーかなーという感じです。
ちなみにひぐらしは「皆殺し」の途中で放棄してます。
面白いは面白いんだけど、皆殺しとか祟り殺しの沙都子関連のお話がどうも苦手で、なかなか再開してません。

いい機会なんでPS2のほうでやってみよーかな?
音声付くし、マルチエンディングになってるっぽいし。

てなわけでwin-dでした〜。

今日のBGM:Melodic Storm/ストレイテナー
ここ最近ずっとゲームをやってなかったので、
DSが楽しすぎます。

今週中に仕上げておこうと思ってた課題を後回し、後回し。
このまま行くと提出日前日にあせって課題するハメに。
この辺りで気持ちを切り替えて、机に向かおうかと思います。

それにしても「ルンファク」は楽しいな。
正当な牧場物語のシリーズもいいけど、
新・牧場物語もシリーズ化してくれないかな。

今日のBGM:Fool on the planet/the pillows
買えちゃいました♪

昨日たまたま朝一に行ったお店が3つほど入荷してたので
そのうちの1つを買いました。

本当は「色が選べる状況なら黒」と思ってたんですが、
前に並んでた人が黒を買ってしまい、
残ったピンクとアイスブルーとの2択だったので
「あえてピンクもいいけど、まぁ無難な方で」
という理由でコッチのアイスブルーにしました。

ソフトは「ルーンファクトリー」。
今、のんびり進行中です。
作物作ったり、釣りしたり、洞窟を探検したり。
自由に好きなことができるのが牧場物語の醍醐味ですよね。
ファンタジー風味なのも良い感じです。

というわけで冬休みは退屈しないで過ごせそうです。

今日のBGM:Main Street Electrical Parade [Disneyland]
      /Reel Big Fish 『Dive Into Disney』より

DSLite

2006年11月20日 ゲーム コメント (1)
冬休み対策に買おうと思って、
今日近所のゲームショップを3軒まわりましたが全滅でした。

12月に入ると、クリスマスがあり
更なる入手困難が予想されるので、
今のうちに手を売っておきたいところデス。

それで、いろいろ調べてみたところ
「欲しければ開店前に並べ!」
とのこと。

う〜ん、正直ゲームのためにソコまでしたくないなぁ。
どっかに在庫がないものか。
とりあえず週末に、
Hatch視察も兼ねて難波に行って探してみようかな?

今日はこの辺で。
明日の「涙のふるさと」に想いを馳せつつ。

今日のBGM:LITTLE BUSTERS/the pillows
Video Game フェイト/ステイナイト[レアルタ・ヌア] extra edition 角川書店 2006/12/28 ¥9,40

どうやらPS2版Fateが2006年末発売から2007年初頭に発売延期になるそうで。ついでにひぐらし祭も発売延期。

冬休みは暇になりそうな予感が今から漂っています。
何か、何かないか。
公式Pができてるっ!

でも発売日はまだ2006年12月末のまま。

どうやら12月28日発売予定らしいケド。

Fate入手まで実家に帰れないんですが。

せめて25日までには出して欲しい。

今日のBGM:「Baby Mine [Dumbo]」HUSKING BEE
Video Game インターチャネル 2006/02/23 ¥7,560

多くは語りませんが、いろんな物がつまってて本当にいいゲームでした。

それはもう
なんでこのゲームを放置して、「○は○に○は○に」なんてやっていたのだろうかと自分が悲しくなるくらい。

After Storyの最後の最後、本当に深いなぁって思いました。
個人的には「おとうさんといっしょ」シナリオも好きですが。

んで、
最後にプレイしたシナリオが「草野球」のシナリオでしたが、笑いありドラマありのオールスターで、このゲームの締めくくりとして相応しいシナリオだったと思います。

最後に、
個人的な意見なんですが、
なんにつけても感想に「感動した」「泣いた」という言葉を見たら何だか嘘くさい気がしませんか?
 
ってなわけでそういう感情はココでは書かないで、自分の内にしまっておくことに。

ソコ、「書いてるのと同じジャン」とかツッコまない!

今日のBGM:「小さなてのひら」riya

追記:
ゲーム曲やアニソンばっかり聞いてる人の気持ちが
少しわかった気がする。
自分がそういう曲を気に入る時は、
たいていゲームやアニメの印象が強くて、
シーンのBGMとしてかかってると
何だか
「良い曲だなぁ」
と思わせてしまうから。

ってなわけで今日のBGMはCLANNADのEDから。

まぁ
って言ってもそんなものが無くても
「いい曲だなぁ」
と思う曲は世の中に溢れている訳ですが。
ISBN:4776790378 月姫読本 Plus Period 大型本 宙出版 2004/10/22 ¥2,625

誰か止めてください。
コレ買おっかな〜とか考えてる自分を止めてください。
はやまるな!!とかコメントしてください。
ソコまでハマったつもりは無いのに、気付けばもう戻れないところまで!?

今日のBGM:「LITTLE BUSTERS」GOING UNDER GROUND
学園恋愛ものの王道って感じでした。
キスをテーマにしたのがよかったと思います。
ストーリーも普通の学校生活の域を出ないのがGood。
100年後の世界とか時空転移装置とか感染症とか、そんなイキナリぶっ飛んだ設定が登場したりもせず安心して楽しめました。
いや、別に某作品が嫌いなわけではないですよ?

不満な点を上げるとすれば主人公の名前を音声で呼ばないことでしょうか。
主人公の名前は「相原 光一」(変更可能)ですがそこに音声が入るときは「あなた」だったり「先輩」だったりするのがチョット好きになれませんでした。
この手のゲームは「自分=主人公」という意識でプレイしているわけではないので「あなた」という呼称は個人的には好きではありませんでした。
名前も「相原 光一」固定でいいと思います。

そもそもこういうゲームにおいて、主人公にはきちんとしたキャラ付けとキャラデザがあるほうがwin-d的には好みです。
CGにおいて主人公の顔がわからないようなゲームは、なんか不自然な気がしませんか?
前髪で目が隠れるのはもういいです。
目までちゃんと描いてやって下さい。

ちなみに『キミキス』は主人公の絵がない系ゲームでした。

個人的に好きなのは、天才少女「二見英理子」シナリオ。
まぁ世に言う「ツンデレ」系ですか?
はじめは孤高で取っつきにくかった彼女。
彼女の実験をきっかけに二人の距離が…
っとこんなお話でした。
エンディングはいい意味でぶっ飛んでました。
ありがちって言えばありがちですけど、ゲームでアノ展開は初めてでした。
ちなみにwin-dはああいうべたべたな話が大好きです(笑)

次はナカヨシルートいってみたいと思います。
ではまた!
Video Game キミキス エンターブレイン 2006/05/25 ¥7,140

自分はどこまで暇なんでしょうか?
ってなわけで「キミキス」。最近やってます。
はじめは「マッチング会話」のシステムがうっとおしいなぁとか思ってましたが、いろいろな会話パターンがあるみたいなので、今は楽しいですね。恋愛LVが上がるたび会話の内容も変わっていきますし。
ストーリーは短め。だいたい3〜4時間くらい。でもスキルートとナカヨシルートの2つのルートがメインヒロイン6人にはあるみたい。さらに全部のイベントを見ようとするとかなりの繰り返しが必要かな。それゆえの短さかも。
やっぱり一番の注目はCGか。キレイなCGだと思います。
金髪とか青髪とか胡散臭い色の髪のヒロインがいないのがいいと思います。本当に「ギャルゲー」じゃなくて「恋愛シュミレーションゲーム」って感じです。

そのうちストーリーの感想とか書くかも。暇なら。

ではではまたまた。
にゃ〜っす!?win-dです。

今日の出来事
今日本屋に行ったときのことです。
win-dがレジで会計をしようとしたとき、そこには何故かすでに千円札が置かれていました。はい、そうです。その千円札で本を買ってしまったのはわたしです。これってラッキーなんですか?あきらかにわたしが得した代わりに誰かが損してますよね?ここで謝っときます。ゴメンなさいでした。

つまりですね、世界中の幸運と不運を数値化して足し合わせるとプラマイゼロになるんじゃないかなっと思うんです。誰かの幸運は誰かの不運の上に成り立ってるんじゃないかと。そんなことを考えてしまった今日の出来事でした。

本の話
らきすたは何故か一気に1冊読んでしまえない。こなたのオタクっぷりに引いてしまうのはwin-dだけですか?win-dが求めてるベクトルと作品の向かってるベクトルが違うのかなぁ。とりあえずまだまだ2巻の途中だから、3巻まで読んでみるか。

音楽の話
under the counterのLIVEが近場であるんでいきたいなぁと思ってるんですが、LIVEに行ったことがないのでしり込みしてしまいます。チケ代もそんなに高くないし、せっかくの夏休みなんで行こうかなぁ。こんなんじゃピロウズ&ミスチルのLIVEも行けないだろうし。

ゲームの話
はにはに(PS2)は結先生シナリオ。win-dは見た目は子供、頭脳は大人な人が好きっぽいです。ロリコンじゃないですよ(慌て)!?!?何にでもいえることだけど、ギャプが大きいほうがなんか来るもんがありますよね?ウソップとかネ。
先生と生徒っていう間柄がシナリオの大きな壁かなとか思ってたら、ロボット?はぁ?何ですかそのぶっ飛んだ設定は。まぁハッピーエンドならいいや的な思想のwin-dですから、たいていのことは無問題です。もうはにはにのぶっ飛んだ展開にもなれました。
というか100年後の世界っていう設定がいらないんじゃない?無理に事を起こさなくてもいいような気がするんですが。そのままずっと波風のない学園生活でエンディングまでいってもいいと思います。少なくとも「はにはに」においては。

っとまぁこんなもんかな。また次の機会に!See you again!

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