今日は頑張った。
過去2回の反省をもとに、
今日はサークルのカラオケでアニソンオンリーでいけました。

やっぱり女性ヴォーカルは歌っててきついし、
上手く歌えないのでそれはストレスでしたが、
まぁ歌いたい曲も大体歌えたのでよしとしましょう。

ちなみに今日歌った曲は
「ふられ気分でRock’n’Roll」
「disillusion」
「Last regrets」
「Butterfly Kiss」
「KIZUNA〜絆〜」

もとのアニメを見てたのは「せんせいのお時間」とゲームの「Kanon」くらい。
あとはインスピで曲を聴いて気に入ったもの。

正直4回目はもう無理。
次いつあるかは知らないけど、もうネタがない。
増える予定もいまのところない。
なんか出会いがあれば別なんだけど。

音楽性の同じ新入生が入ることを期待しつつ。

最後に、OUSFの皆様へ今日は本当にありがとうございました。
ISBN:4840217416 文庫 三枝 零一 メディアワークス ¥641
大気制御プラントの暴走と戦争により、人類は滅亡の危機に瀕していた。存在の『情報』を書き換えることで物理法則すら操る「魔法士」の少年、天樹錬は、世界にただ七つ残された閉鎖型都市「シティ」のひとつ、神戸シティに輸送される実験サンプルの奮取の依頼を受けるが、サンプルとは、フィアという名の少女だった。一方同じく魔法士の「騎士」黒沢祐一は、「シティ」存亡の鍵を握るフィアを取り戻すため、錬を追う。それぞれに守りたい人々のため、ぶつかり合う錬と祐一…しかし、彼らの知らぬ所で、恐るべき陰謀が動き始めていた!第7回ゲーム小説大賞銀賞受賞作。

今日は学祭1日目でしたが、とくにお客も来なかったので
明日の読書会に向け「ウィザーズ・ブレイン」を読みました。
以下ネタバレを含むかも。

個人的にはテラスでのフィアと錬の再会のシーンにグッときました。フィアの「セリフ」と『思考』が交互に展開して、自分の役目に対する責任と錬一緒にいたいというと気持ちとがせめぎあっている様が上手に描かれていました。
お気に入りのシーンです。

「エントロピー増大の法則」など実在する自然界の法則を基にした設定には説得力があり、(もちろん法則自体はくわしくは知らないんだけれど)読んでいてわかりやすかったです。

戦闘シーンも流れるような描写で読みやすく、I-ブレインを使った戦闘はプログラムを展開して、物理法則を変換して戦うと新感覚でしたね。
『ラプラス』『マクスウェル』『アインシュタイン』というネーミングも好き。

まぁ、なんといっても錬とフィアのカプがかわいいのが1番です。

今日のBGM:HERO/Mr.Children
“たとえば誰か一人の命と引き換えに世界を救えるとして
 僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ”

髪切った。

2006年11月2日 音楽
課題はまだ終わってません。
win-dです。

目にかかってウザったかった髪を切りました。
1050円でカットしてくれる良心的なお店でした。
今月は特にお金を使っているのでとてもありがたいです。
お店の雰囲気も悪くないし、カットも素人目で見てもなかなかだと思います。

さてさて。
最近はカラオケで歌えそうな曲(アニソン)を探してますが、
持ち歌が少ないことが判明。
ってなわけで昔見てたアニメのOPやEDを某動画サイトで探してみたら、とても懐かしくて目的を忘れてしまいました。

たとえばWhiteberryの「通学路」、
コレは「キョロちゃん」(アニメ見てた人いるのか?)のEDなんですが、アニメを見てた頃は小学生だったにもかかわらず、どのような曲か大体覚えていました。

結構、昔よく見てたアニメのOP・EDって覚えていませんか?
新しい音楽ばかりじゃなく、
そういうのもたまにはいいものですよ。

今日のBGM:夏祭り/Whiteberry
今週は実験レポ、課題レポ×2とやらなくちゃいけないことが多すぎる。

加えて学祭まで。

てんてこ舞いなワケですが、今週を無事乗り切って来週に繋ぎたいと思います。

来週はなんといたって「ELEVEN FIRE CRACKERS」(しつこい)。

なんとか金曜日までには全部仕上げたいと思います。

てなわけで次は課題が終わってから(たぶん)。

今日のBGM:日曜日/レミオロメン

Flash and Gleam

2006年10月31日 音楽
さっそく購入いたしました。

ライブ盤ははじめの方の曲は藤巻さんのエンジンがかかってないのかヴォーカルが弱い感じがしましたが、
後半の紙ふぶき、3月9日、流星などゆったりとした曲では
ちゃんと聴かせてくれました。

あとはetherより前の曲のアレンジが個人的にはイマイチでした。
1-2Love Foreverのイントロは良かったです。

やっぱり映像作品として出して欲しかったってのが本音かな。
せっかくの滑走路LIVEなのに。

アイランドもいい感じですHORIZONにはない感じで。

てなわけでリリースラッシュ第二段はレミオロメンでした。
次はいよいよ大本命、ELLEGARDENの「ELEVEN FIRE CRACKERS」!

今日のBGM:アイランド/レミオロメン
フリクリの学祭上映決定しました!

やった〜!!
部員の皆様方ありがとうございます。
テレビ上映でも充分嬉しいです。

ってなわけで今日は「フリクリ」のお話。
フリクリはガイナックス・Production I.G制作のOVAです。

あらすじは
マミ美と怪しい(?)下校中にナオ太は、謎のベスパ女ハル子にいきなりエレキベース(リッケンバッカー)で殴られる。それ以降ナオ太は頭に変な角が生えるようになり、ハル子は家政婦としてロボットのカンチと共にナオ太の家に居候することになる。ナオ太の角は奇異なモノ達が飛び出すなど特異点になってしまい、いつの間にかハル子の巻き起こす騒動に巻き込まれていた。そして、何もないこの街に謎の医療組織「メディカルメカニカ」がやってきた時が、この物語の序章だったのかもしれない、とナオ太は思う。

wikipediaより引用。

挿入歌・テーマソングをthe pillowsが担当しています。
ちなみにwin-dが本格的にピロウズにはまったのは
「フリクリ」からだったりします。
(最初の出会いはトリビュートアルバム
「シンクロナイズド・ロッカーズ」ですが)

win-dはコレでフリクリ見るの3回目ぐらいです。
初めて見たのは去年の夏、受験シーズンですね。
課外の帰りにレンタルしてきたのを見てました。

このアニメはとりあえず雰囲気を楽しむアニメだと思います。
BGMに載せた戦闘シーンや台詞回しのかっこよさとか。
ハイテンションなギャグだとか。
頭をカラっぽにして見て下さい。

「Crazy Sunshine」「Blues Drive Monster」「Last Dinosaur」
はフリクリBGMの中でも逸材。

今日のBGM:Ride on shooting star/the pillows

K.AND HIS BIKE

2006年10月30日 音楽
などなど先日注文したバンアパのSingle&Albumが届きました。

ってな訳で早速レビューを・・・

と思ったけど、言葉がありません。

バンアパの魅力はなんといってもその「音」にあるから、

音楽知識のない素人のwin-dが語れる事って何も無いんだよね。

素人な感想で行くと、

「聴いててカッコいい音楽」を提供してくれるのが

the band apartというバンドだと思います。

「Eric.W」も「K. and his bike」も

「Fool Proof」も「Snowscape」も

全部オシャレでカッコいい曲です。

今日はココまで。

明日はリリースラッシュ第二弾!

レミの「Flash and Gleam」発売!!

コッチも楽しみです。

今日のBGM:K. and his bike/the band apart
ってなわけで今さら周期表をKr-クリプトンまで暗記。

受験の時は(あくまで自分は)Ca-カルシウムまでしか覚えなかったんだけど、
友人に聞いたところ「普通に覚えさせられた」らしい。
う〜ん。
高校のレベルの差か?

まぁ、それはおいといて。
今日は明日の「無機化学」の小テストに向け勉強をしようと思ってたんですが、
「どうせ講義2回分の小テストだし、夜からでも余裕かな」
と思い、
今日記を書いているわけですが。

・・・深夜4時ごろに泣き言を言わないことを祈りたい。

今週は月、火、水行ったら学祭という余裕スケジュール。
ネックは明日の小テストと火曜の物理学実験。

てーか物理学実験が火曜日にあるのはホントにイタイ。
火曜日は早く帰ってCDを買いに行きたいのに。
実験が長引いて5時とか6時とかに帰るのはカンベンして欲しい。
まぁ実験のパートナーがリーダーシップをとってくれて、
実験がやりやすいのは少し救いなんだけど。

ってなわけで火曜日は少し憂鬱ですが、
「コレ終わったら新曲聴ける」の精神で
乗り切りたいと思います。

今日のBGM:未来の破片/ASIAN KUNG-FU GENERATION
バンアパのLIVE DVDがさっそく届きました。

音楽のことはよく解らないけど、
「ミュージシャンズ・ミュージシャン」
の名は伊達じゃないなと思える演奏とLIVEの熱気がありました。

本当に最後の最後まで楽しませてくれる1本でした。

ただ、バンアパの曲をあまり聞き込んでないので
イントロなどの音楽は聴き覚えがあるんだけど・・・って曲が
多かったので、これからAlbumを聴きこんでいこうと思います。
今日はコタツを出しました。

少し肌寒くなってきたので。

油断すると寝てしまいそうです。

もう10月も終わりですか、そうですか。

11月はとりあえず学祭を(とくに頑張るようなことはないけど)
頑張りたいです。いろいろな意味で。

とりあえず初日の上映会の空き時間に教室をホームシアターに出来ないか画策中です。

というかDVDとか流せるか不明、というか無理な気配がします。

あ、この日記を読んでいるOUSFの皆様へ。

初日の空き時間に何を流すか特に決まってないなら、

win-dが個人的に楽しみたいのですが。

あくまで個人的にです。

つまり周りにまったく配慮せずwin-d個人で楽しむってことです。

具体的には部室にある「フリクリ」のビデオ全6巻(DVD可の場合は持参)をぶっ通しで上映。
30×6=3時間の時間をあくまでwin-dが楽しむためだけに提供して欲しいってことですが。


ってゴメンなさい。調子に乗りすぎて書いてしました。

半分は冗談としても、「フリクリ」全六巻を流して欲しいってのはwin-dの要望ですので、コメントなどで何かしらの意見をお願いします。


ではまた。
ジャケ写UPされてるっ!
「涙のふるさと」のジャケ写が公式PにUPされてました。
なんというかロボっぽい。

どうもwin-dです。

TUTAYA OnlineにてDVD20%OFFだったので
バンアパの限定版LIVE DVDを注文してしまいました。
それにかこつけて過去のバンアパのSingleと1stAlbumをついでに注文。
計1万円+αの出費に・・・。

リリースラッシュもあるのにどうしましょう?
11月分の小遣いは全部CDに消えてしまいそうです。
色々4コマとかライトノベルとか欲しかったのにっ。

でも優先順位を考えるとそれもアリなのかなとは思ってますが。

11月19日になにか素敵な出来事が起きないか期待してみたり(笑

今日のBGM:5日ノート/音速ライン

小笠原 朋子さん

2006年10月26日 4コマ
ISBN:481245722X せんせいとわたし コミック 小笠原 朋子 竹書房 ¥620

最近win-dお気に入りの4コマ漫画作家さん。
イラストの可愛さと雰囲気のほのぼの感(悪の生徒会長は違うけど)がどの作品にも溢れていました。
次のエモノは
「ウワサのふたり」と「せんせいとわたし wedding!」
のコンプ。

と思って探してみたら7&Yではウワサのふたり第1巻が
「絶版または重版未定」と入手が絶望的なのは何故?
2003年03月発売って書いてあるんですケド。
また古本屋廻りに行きますか〜。 

それは置いといて。
某動画サイトにて「涙のふるさと」を視聴いたしました。
40秒程ですが、なかなかいい感じ。
11月22日が待ち遠しいですね〜。
HMVのHPによると
「真っ赤な空を 見ただろうか」は疾走感溢れる明朗かつソリッドなサウンドに優しく切実な言葉が絡み合うロックナンバー。

とのこと。
あの曲名から“疾走感溢れる曲”ってのは意外だけど、そーゆー曲はwin-d好みなのでコッチにも期待。

ではでは!

今日のBGM:embrace(Live Ver.)/BUMP OF CHICKEN
ASIAN KUNG-FU GENERATION CD KRE 2006/10/25 ¥3,360エントランス
ロケットNo.4
絵画教室
サイレン#
夕暮れの紅
Hold me tight
ロードムービー
飛べない魚
堂々巡りの夜
嘘とワンダーランド
永遠に
自閉探索(2004 SHIBUYA-AX)
フラッシュバック(2004 国営ひたち海浜公園)
アンダースタンド(2004 国営ひたち海浜公園)
N.G.S (2005 SHIBUYA-AX)
Re:Re: (2006 横浜アリーナ)

買ってきました。
アジカンのカプで一番好きなのは「夕暮れの紅」。
“誰の宛名も無い手紙を載せて空を切る飛行機雲”
このフレーズが綺麗で、曲調にもバッチリあってて好きです。

初回特典のDVDも良かった。
やっぱ1月のアリーナ公演行きたいなぁ。
LIVEの熱気を直に楽しみたい。
でも平日だし、期末テスト近いしキビしいかも。

さすがに「裏ベスト」と謳われているだけの聴き応えはあるけれど、やっぱりA面の「リライト」や「君の街まで」のほうが華があって好きなんだよなぁ。

ってなわけでついにリリースラッシュ始まりました。
アジカン購入ついでにバンプの「涙のふるさと」を予約。
予約番号1番だったのが少しウレしかったり。

次はレミの「Flash and Gleam」だ〜。

今日のBGM:ロードムービー/ASIAN KUNG-FU GENERATION
ISBN:4832263617 山の上歌劇団 コミック 小笠原 朋子 芳文社 ¥680

田舎の高校でミュージカル大好き少女樹里とミュージカル同好会のメンバーが織り成す青春系4コマ。

舞台が田舎の学校っていうのと、同好会を中心にストーリーが進むのがよかった。

スクール系4コマはどうしても日々のだらだら日常がメインになりがち。まぁそれはそれで良4コマの条件の「ぬるさ」はあるけど、
せっかく学校が舞台なんだから、青春しようぜっと思うのも事実。

ってなわけでミュージカル同好会がブロードウェイ目指してわいわいやってるのが楽しくて◎でした。

B○○K ○FFで4コマばっかり10冊ほど買ったときは自分のアホさ加減にBlueでしたが、「山の上歌劇団」は本当に買ってよかったと思える充分良質の4コマでした。

今日のBGM:A to Z/ZZ

最近のお買いもの

2006年10月20日 音楽
☆CD☆
ディズニーモッシュ・ピット・オン・ディズニー(CCCD) ANDREW W.K. LOW IQ 01 ACIDMAN the band apart WRENCH CD エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ 2004/07/28 ¥3,059MOSH PIT STREAMROLLER, YOU ARE !!!
MICKEY MOUSE CLUB MARCH (MICKEY MOUSE CLUB) / Andrew W.K.
A WHOLE NEW WORLD (ALADDIN) / LOW IQ 01
COLORS OF THE WIND (POCAHONTAS) / ACIDMAN
GIVE A LITTLE WHISTLE (PINOCCHIO) / the band apart
YOU CAN FLY! YOU CAN FLY! YOU CAN FLY! (PETER PAN) / WRENCH
HI-DIDDLE-DEE-DEE (PINOCCHIO) / MONTEROZA 4950
WINNIE THE POOH (WINNIE THE POOH AND THE HONEY TREE) / ASPARAGUS
IT’S NOT EASY (PETE’S DRAGON) / REEL BIG FISH
THE AGE OF NOT BELIEVING (BEDKNOBS AND BROOMSTICKS) / The Miceteeth
CAN’T HELP FALLING IN LOVE (LILO & STITCH) / Oi-SKALL MATES
HEIGH-HO (SNOW WHITE AND THE SEVEN DWARFS) / THE VANDALS
MAIN STREET ELECTRICAL PARADE - BAROQUE HOEDOWN (DISNEYLAND) / KENZI MASUBUCHI
WHEN YOU WISH UPON A STAR (PINOCCHIO) / American Hi-Fi
GIVE A LITTLE WHISTLE (PINOCCHIO) / ヒダカ トオル(BEAT CRUSADERS)
I’LL TRY (RETURN TO NEVER LAND) / TGMX
UNDER THE SEA (THE LITTLE MERMAID) / Doping Panda
EV’RYBODY WANTS TO BE A CAT (THE ARISTOCATS) / BRIAN SETZER
HEARTBREAK HOTEL (LILO & STITCH) / SEXER
I WAN’NA BE LIKE YOU (THE JUNGLE BOOK) / SMASH MOUSE
GOOD COMPANY(OLIVER & COMPANY) / CUBISMO GRAFICO FIVE
UNDER THE SEA (THE LITTLE MERMAID) / YOUR SONG IS GOOD
SOME DAY MY PRINCE WILL COME (SNOW WHITE AND THE SEVEN DWARFS) / FULL SWING
PART OF YOUR WORLD (THE LITTLE MERMAID) / The Suemith


B○○K ○FFで1000円で購入。
じっくり聴くのもモチロンいいケド、気軽にBGMとしてかけてもOK。
耳に馴染みやすいディズニーの楽曲と、それぞれにノリのいいBand Musicがマッチしていい感じです。
win-dお気に入りは
A WHOLE NEW WORLD (ALADDIN) / LOW IQ 01
GIVE A LITTLE WHISTLE (PINOCCHIO) / the band apart
WHEN YOU WISH UPON A STAR (PINOCCHIO) / American Hi-Fi
GIVE A LITTLE WHISTLE (PINOCCHIO) / ヒダカ トオル(BEAT CRUSADERS)
UNDER THE SEA (THE LITTLE MERMAID) / Doping Panda

☆4コマ☆
ついんえんじぇる/谷澤みき
同じ会社でOLとして働くの双子さんのお話。
作者はふたごなのか?と思えるほど双子ネタ満載。
「お一人様1品限り」の話はおもわず笑いました。

ときめきももいろハイスクール/笹野ちはる
女子高生4人組+αのスクール系4コマ。
スクール系の4コマはキャラ性が命。
ってなワケでその辺はOKなんだけど、ネタ的には少し弱いかも。
画のかわいらしさは充分合格点。

☆その他☆
ロッキングオンジャパン2002年3月号、2004年1月号・8月号
コレも古本屋で発見。
バンプ表紙&アルバムインタビューだったので思わず購入してしまった一品。
特に2002年のヤツを見るとバンプは結構昔から知られていたことがわかる。
2002年のJAPANにはアジカンもレミもエルレも載ってなかった。
この3組は割と最近(っていっても2004年くらいか?)からじわじわ知名度を伸ばしていったみたい。
ってどうでもいいことか。

「jupiter」、「ユグドラシル」に関するインタビュー。
曲にこめられたメンバーの思いを知ることができ、また新しい気持ちでアルバムを聴くことができました。

「音楽がわかればわかるほど面白い
 音楽がわからなければわからないほど、純粋に聴ける」
ってのはチャマの名言。

以上。今日は終わり。

今日のBGM:UNDER THE SEA (THE LITTLE MERMAID) / Doping Panda
ISBN:4829161167 文庫 新井 輝 富士見書房 ¥567
そう、俺は一度死んでしまったんだ。何となくあの日を覚えてる。そして死後の世界で一人の少女に出会った。彼女はチャンスをくれたんだ。俺を殺したやつを確かめるために――。タイムループ・ミステリー登場。


ミステリ物が読みたくていろいろ探してたらwikipediaに
物語の特徴として物語の初めに3人の人間が死んでしまっており、事件が起こる前の時間に戻り3回のうちにそれを回避することを目指し行動する。犯人と解決者の2人だけが時間が繰り返されているということに繰り返しの初めから気づくことができる。事件開始時の1回ごとに犯人と解決者の記憶が任意で消去することができる。2回目以降は(任意ではあるが)解決者の記憶は失われない、ということが物語を通しての特徴となっている。

とありましたので、面白そうな設定と思い早速読んでみました。


う〜ん、求めてたミステリ要素は無かったですが、
内容的には大満足でした。
すっごく、Loveい。
特に2回目のループの終わりからは思わず
にやにやしながら読んでいた自分が。

あとがきにもありましたが
「すっきりとハッピーエンドで終わることのできる作品」
でした。
「物語はハッピーエンドしか認めない」人はどうぞ。
あきれるくらいに全てが丸く収まってます。

新井輝先生の作品にはコレからも期待です。
とりあえず2巻を探しに行きますか。
公式Pができてるっ!

でも発売日はまだ2006年12月末のまま。

どうやら12月28日発売予定らしいケド。

Fate入手まで実家に帰れないんですが。

せめて25日までには出して欲しい。

今日のBGM:「Baby Mine [Dumbo]」HUSKING BEE
どぉも、win-dです。
毎日更新できるほど充実した毎日は送れてないです。

☆最近の注目☆
土6アニメ妖奇士のOPいきものがかりの「流星ミラクル」。
前向きな歌詞とヴォーカルが響く感じが好き。
あと星をテーマにしてる曲ってのも大きい。
タイトルに星に関した言葉が入ってる曲は、
タイトル見ただけで聴いてみたくなります。
まぁ「流星ミラクル」はOPで聴いたときに、
惹かれた曲なんですが。

発売は12月。
リリースラッシュに組み込まれそうな予感。
それまでは録音したヤツで我慢、我慢。

“さあ 舞い上がれ星よ
 一度だけ輝いて 二人を照らして
 運命の空を駆ける 一筋の光が
 二人を変えていくよ”


今日のBGM:「流星ミラクル」いきものがかり
ISBN:4757516053 スパイラル―推理の絆 (15) コミック 水野 英多 スクウェア・エニックス ¥450

交渉人 真下正義見ましたよ。
「踊る〜」シリーズ見てたわけではないのですが、
面白そう&やる事無くて暇だったんで見てみました。

・・・結局犯人の正体はなんだったの?
という疑問は残るものの、最後まで楽しく見ることができました。

こういう頭脳戦って大好きです。
「スパイラル〜推理の絆」のVS理緒戦みたいなの。
相手の手の先の先の先を読め!みたいな。

ってなわけでこんな感じのオススメ小説教えてください。
とくに展開と表現が上手いヤツお願いします。
Video Game インターチャネル 2006/02/23 ¥7,560

多くは語りませんが、いろんな物がつまってて本当にいいゲームでした。

それはもう
なんでこのゲームを放置して、「○は○に○は○に」なんてやっていたのだろうかと自分が悲しくなるくらい。

After Storyの最後の最後、本当に深いなぁって思いました。
個人的には「おとうさんといっしょ」シナリオも好きですが。

んで、
最後にプレイしたシナリオが「草野球」のシナリオでしたが、笑いありドラマありのオールスターで、このゲームの締めくくりとして相応しいシナリオだったと思います。

最後に、
個人的な意見なんですが、
なんにつけても感想に「感動した」「泣いた」という言葉を見たら何だか嘘くさい気がしませんか?
 
ってなわけでそういう感情はココでは書かないで、自分の内にしまっておくことに。

ソコ、「書いてるのと同じジャン」とかツッコまない!

今日のBGM:「小さなてのひら」riya

追記:
ゲーム曲やアニソンばっかり聞いてる人の気持ちが
少しわかった気がする。
自分がそういう曲を気に入る時は、
たいていゲームやアニメの印象が強くて、
シーンのBGMとしてかかってると
何だか
「良い曲だなぁ」
と思わせてしまうから。

ってなわけで今日のBGMはCLANNADのEDから。

まぁ
って言ってもそんなものが無くても
「いい曲だなぁ」
と思う曲は世の中に溢れている訳ですが。

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