2つ目〜

2006年8月24日 4コマ
ISBN:4832275240 コミック かみさまのいうとおり! 1 (1) 湖西 晶 芳文社 2004/12/27 ¥860

なんというか妄想鼻血系4コマ。直接的なネタが多い下系4コマ「妹は思春期」とは違い、こっちは言葉から妄想して鼻血オチが主流。エロオチと普通のオチが半々くらい。登場人物がシスター、巫女さん、山伏、僧侶と宗教関係なのがGOOD!?別に4コマのネタとはあまり関係はないかも。聖職者とHなネタのギャップがいいのカモ。

簡単にキャラ紹を。

阿倍まりあ:この娘がいなきゃこの漫画は成立しません。妄想鼻血体質のシスター見習女子高生。

鳥居くりこ:巫女さん。成績優秀だが2位にコンプレックスを持っている

山伏実希代:ホストの父を持つ、ファザコン山伏女子高生。

王城なむ:学年トップの僧侶女子高生。よく魂が飛び出る。

以上。二つ目終わり。
ISBN:4757515774 コミック WORKING!! 1 (1) 高津 カリノ スクウェア・エニックス 2005/11/25 ¥500

てなわけで1発目はコレです。帯によると「北海道一危険なファミレスの超ほのぼの4コマ!!」だそうです。ほのぼのかどうかはともかく、
注目は登場するキャラクターの個性が立ちまくってるってところですかね。4コマのおもしろさとキャラの個性の強さは比例すると思うんですよね〜、win-d的に。
4コマ目でしっかり笑いがとれていて、ただのほのぼの系4コマ的なオチはない(と思う)。
んじゃまぁ4コマはストーリーのレビューがやりにくいので(ってかwin-d的に無理なので)キャラ紹でも。

小鳥遊宗太:かわいいもの、小さなものが好きな、ある意味変体的な高校生男子。それを除けば普通の人。ホール担当。

種島ぽぷら:小学生並に小さい小鳥遊の先輩。ホール担当。

白藤杏子:仕事はしないがよく食べる。驚愕の過去の持ち主。このファミレスの店長。

伊波まひる:男を見ると殴る恐怖の女子高生。ホール担当。

轟八千代:みんなが怯えるモノを持ち歩く、店長にLOVEなホールチーフ。

佐藤潤:キッチン担当。冷静な自由人。よくぽぷらをからかっている。

音尾兵吾:店のマネージャー。いてもいなくてもいい存在。八千代の天敵。

とまぁこんな感じ。
というか読んでください。読めばわかるさ!!
ISBN:4088736230 コミック 銀魂 (1) 空知 英秋 集英社 2004/04/02 ¥410

何が起きたかわかりませんが、なぜかコミックのレビューをしています。しかも4コマじゃないのを。
気付けば13巻(最新巻)まで全部買っていたというおそろしいコミック。見所はツッコミとさっちゃんといぶし銀です。画力はちょっとアレなところがあるらしいですが、win-d的には全然オッケーです。
ここまでカッコいい文章をかけるんですか!空知先生!
12巻第九五訓「闇夜の虫は光に集う」冒頭の人斬り似蔵の蛾のくだりが特に最高です。

大人の鑑賞にも堪えうる、いや大人にこそ見て欲しい漫画です。
・・・責任はとりませんよ?自己責任でどうぞ。
としか言えません。win-dです。
本当は斬って斬って斬りまくる予定だったんですよ、どこぞのギター侍のように。波田さんのように。
オイぃぃぃぃぃ!!(銀魂風)これじゃ言いたいことも言えずにだよ!
空気を読みなさい。いやマジで。
まぁいいや、本当に斬りたいときは斬る奴だよwin-dは。
内部崩壊上・・・げふん、げふん。

気を取り直していってみよー!

真月タンの話
どこぞの萌キャラではないですよ。アニメの「月姫」のお話。
というかクレーム。
最初から最後まで置いてけぼりなのはwin-dだけですか?
win-dの理解力が足りないだけですか?
遠野家とかロアとかもうわけがわかりません。
エンディングが微妙なんですけど・・・
つまりゲームをやれってことですか?
それで補完しろってことですか?
もぅ「同人ゲー」だからとかいってられません。
エロいシーンはがんばって目をつぶります。
最後ですから、最初で最後ですから。

だから誰か月箱貸してくださいm(__)m

音楽(≠アニソン)の話
TOKIOの「宙船(そらふね)」を今日借りてきたんですが、目的はあくまで「do!do!do!」でした。するとどうだい、すっかりやられちまったよ。今までは中島みゆきさんの作詞ってことでなんかカタい曲っというイメージがあり、TOKIOっぽくないカナとか思ってました。ゴメンなさい、中島大先生でした。曲が詞にあってて、いい感じにしあがってるじゃないですか!もちろん「do!×3」もいいんですけど、これはCMのあの映像がないとなにかモノ足りない感じが。あのクラップが好きなんです!ってなワケでwin-dのお気に入りフレーズはこれだ!!
宙船(そらふね)アーティスト:TOKIO 作詞・作曲:中島みゆき
その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ
おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

たぶん聴いてみないとわからないと思います。曲ありきの詞ですから。

今日はこんな感じで。
明日は暇なら4コマレビューでもやりたいなぁ的な願望。
暇ならです、暇ならですよ。
まぁヘタれた文章ですが、お仕事の息抜きに、受験勉強の休憩時間に読んでやってください。ってこのBLOGを定期的に見ている酔狂な輩がいるんでしょうか?こんなダメ日記読むくらいなら受験生は勉強しなさい、悪い事言わないから。

ではでは〜。
今日の出来事
地元でお祭がありました。懐かしい顔にも会えたし満足の行く日だったと思います。念願のブルーハワイも食べれたしネ。

本の話
ISBN:4832264400 ベンリ屋なっちゃん 1 (1) コミック みずな ともみ 芳文社 2006/01/06 ¥600

今日買った本です。同じくみずなともみ先生の書かれた「どきどき女子寮ライフ」も買いました。モチロン4コマ。どちらもイマイチキャラクターの味が出ていないような気が。「どきどき〜」に関して言えば「麻弥」の不思議っ子っぷりが好きでしたが、それだけですし。まぁストレートに読めるぶん「らきすた」よりはいいのかな?でも「らきすた」はそれなりに面白い部分もあるような気もするし、う〜ん微妙ですね。

アニメの話
真月譚は第7話。秋葉はシエル先輩が嫌いみたいです。なんかストレートに嫌ってました。シエル先輩は先輩で遠まわしに嫌味言ってるし。アルクを入れて3人になっても然り。なんだこのドロドロの関係は?7話はこのドロドロ感を楽しむ話ですか?というか月姫自体がこんな話なんですか?いや、おもしろいのでいいんですが。まぁ、win-dに言える事は「志貴かっこいい〜」ってことだけです。win-d的主人公ランキング堂々の3位です。メガネをはずしたほうが好きです。どうでもいいかそんなこと。さっさと最終話まで見ます。

ネタバレなゲームの話
結局、結先生は自分をロボットだと思い込んでいた人間でしたとさ。無理やり感動的(微妙なんですが)な展開にもっていくのはどうかと思います。もっとなんか伏線を張るなりして下さい。とってつけたような展開が目立つような気がします。「恋愛ADV=キャラゲー」ですか?キャラが良ければそれで満足ですか?もう少しシナリオに重きをおいたゲームはないんですかね。

音楽な話
「人形劇ギルド」。BOCのギルドをモチーフにした人形劇だそうです。藤原さんが脚本を書いたとか。あの人の世界観には毎回驚かされます。ってわけで期待です。
てなわけで「ギルド」。
「人間という仕事」っていうフレーズがギルドっていう曲の核だと思う。退屈な日常でも精一杯生きていきましょう的な唄ではないはず。なんとなくプラスのイメージには聴こえない。曖昧な曲。日常にしがみついてなんとか生きている、そんな感じを受けた。「ユグドラシル」の中ではかなり好きな曲。とくにこのフレーズがお気に入り。
「ギルド」 藤原基央作詞
美しくなんかなくて
優しくも出来なくて
それでも呼吸が続く事は許されるだろうか


長くなりましたね。ではまた。
にゃ〜っす!?win-dです。

今日の出来事
今日本屋に行ったときのことです。
win-dがレジで会計をしようとしたとき、そこには何故かすでに千円札が置かれていました。はい、そうです。その千円札で本を買ってしまったのはわたしです。これってラッキーなんですか?あきらかにわたしが得した代わりに誰かが損してますよね?ここで謝っときます。ゴメンなさいでした。

つまりですね、世界中の幸運と不運を数値化して足し合わせるとプラマイゼロになるんじゃないかなっと思うんです。誰かの幸運は誰かの不運の上に成り立ってるんじゃないかと。そんなことを考えてしまった今日の出来事でした。

本の話
らきすたは何故か一気に1冊読んでしまえない。こなたのオタクっぷりに引いてしまうのはwin-dだけですか?win-dが求めてるベクトルと作品の向かってるベクトルが違うのかなぁ。とりあえずまだまだ2巻の途中だから、3巻まで読んでみるか。

音楽の話
under the counterのLIVEが近場であるんでいきたいなぁと思ってるんですが、LIVEに行ったことがないのでしり込みしてしまいます。チケ代もそんなに高くないし、せっかくの夏休みなんで行こうかなぁ。こんなんじゃピロウズ&ミスチルのLIVEも行けないだろうし。

ゲームの話
はにはに(PS2)は結先生シナリオ。win-dは見た目は子供、頭脳は大人な人が好きっぽいです。ロリコンじゃないですよ(慌て)!?!?何にでもいえることだけど、ギャプが大きいほうがなんか来るもんがありますよね?ウソップとかネ。
先生と生徒っていう間柄がシナリオの大きな壁かなとか思ってたら、ロボット?はぁ?何ですかそのぶっ飛んだ設定は。まぁハッピーエンドならいいや的な思想のwin-dですから、たいていのことは無問題です。もうはにはにのぶっ飛んだ展開にもなれました。
というか100年後の世界っていう設定がいらないんじゃない?無理に事を起こさなくてもいいような気がするんですが。そのままずっと波風のない学園生活でエンディングまでいってもいいと思います。少なくとも「はにはに」においては。

っとまぁこんなもんかな。また次の機会に!See you again!
お元気ですか?win-dです。
早速ですが、ゴメンなさい。
昨日の日記で「メルブラとか素人でも余裕で出来るYO!!」
とか調子に乗った発言をしてしまったことを深く反省しここにお詫びします。マジで。

win-dはCPUのレベル1でノーコンティニューでアーケードモードをクリアできないヘタレでした。

閑話休題、マンガの話。
今日は銀魂3,4巻とよつばと4,5巻をを買ってきましたよ。
よつばとのほのぼのが最強な件について。
ほのぼのの中にしっかり笑えるところがあるのがよつばとの凄い所ですぜぃ。
銀魂は、しょーもないのに笑ってしまう。新八のつっこみがいい味してます。あとは総悟の「〜ですぜィ」てーのが好き。語尾に小さいあいうえお。思わず真似して使ってしまいます。あとお妙さんLOVE。普段のかわいさと暴走ゴリラっぷりのギャップが最高。

今宵はこのへんでぃ。また次にっ!

デモンベイン買うか否か、それが問題だ
ISBN:4832275631 コミック 海藍 芳文社 2006/02/27 ¥600


わんばんこ〜!!win-dです。

はい?クラス会?
何も無いですよ、素敵な再会とか何も無いですよ(泣
酒池肉林の絡まれまくりのクラス会でした〜

それはさておき。今日は4コマレビューいってみようとおもいます。なぜに4コマなのか?それはwin-dにも不明です。4コマに何かしらの影響を受けてしまったwin-dはただいま4コマブーム街道まっしぐら?です。

んでんで今日は「特ダネ三面キャプターズ」。
「トリコロ」の海藍先生の描く新聞部的日常4コマです。
「トリコロ」がほのぼのでオトすなら、「三キャプ」は笑いでオトす!まぁそれでもまだまだヌルいんですが、win-d的にはこのヌルさが大好きです。

ここでキャラ紹介でもしましょうか。

秋山みずほ
新聞部部長。新聞部におけるトラブルメーカー(ネタ作り)?で自称『メガネ美少女』。

冴木たから
パーフェクト美少女かと思いきやかなづちという萌えをきっちりおさえたキャラ。恒久サド。

小田とみか
ちびっこ天然巡洋艦。慎太との恋愛模様に注目。

風間慎太
新聞部の常識人。3人娘にいいように振り回されるツッコミ役。
とみかのことを少しは気にしている?らしい

ちなみにこのキャラ紹は「三キャプ」を読んだ上でのwin-dの独断と偏見ですのであしからず。

っと、今日はこの辺で〜

4コマレビュー書きづれぇ

もうダメ・・・

2006年8月13日 音楽
ど〜も〜。win-d(帰省中)です。
どうやら計画2日目にすでに破綻してしまっている気がしてならないのですが、気にしないことにします。
もっと普通のHNにしてればよかったなぁ。

今日は夕方から高校のクラス会ということで、密かにカラオケが楽しみで仕方ないです。高校のときの友達とカラオケ行ったことないので、今から何歌うか考えてます。まぁ無難なところに落ち着きそうです。レミとかBUMPとか。

というワケで今日は、win-dがカラオケで歌いたいレミの曲BEST1『スタンドバイミー』について。
…無理です。声が高すぎてwin-dには無理です。「僕らは〜」では裏声必死です。好きなのに歌えない。誰かコツを教えてください。

アルバム『HORIZON』は前作『ether』よりもアップテンポの曲が多くてwin-d好みです。『スタンドバイミー』『1‐2 LOVE FOREVER』『明日に架かる橋』などですね。個人的にはしっとり聴かせる『傘クラゲ』もオススメです。

今日はこのくらいで、“粉雪には自信がある”win-dでした〜。

LITTLE BUSTERS

2006年8月12日 音楽
the pillows 山中さわお CD キングレコード 1998/02/21 ¥3,059ハロー,ウェルカム・トゥ・バブルタウンズ・ハッピー・ズー(インスタント・ショウ)
アナザー・モーニング
ワン・ライフ(アルバム・ミックス)
ザット・ハウス
ライク・ア・ラヴ・ソング(バック・トゥ・バック)(アルバム・ヴァージョン)
ノーホェア
ハイブリッド・レインボウ
ブルース・ドライヴ・モンスター
パトリシア(アルバム・ヴァージョン)
ブラック・シープ
リトル・バスターズ

というわけでブルドラはこのアルバムに入ってますよ。

8月12日の日記

2006年8月12日 音楽
ども!win-dです。
このBLOGは知人に知られることなくwin-dの日常をどこまで公開できるかを目標にやっていこうとさっき決めました。
メインは今日聴いた音楽の話にしたいと思ってます。アーティストに関してはプロフィールを参照に。
あとは色々趣味とか、考えたこととか、愚痴(!)とかそんな感じに仕上がると思います。

というわけで今日は「Blues Drive Monster/the pillows/LITTLE BUSTERS収録」について。
win-dのピロウズランクでも1,2を争う曲です。
こういう“速い”曲がwin-dは大好きなわけですよ、うん。
ブルース・ドライブ・モンスター
憂鬱な世界を踏み潰してくれないか
ずっと待ってる

というフレーズがお気にです。
・・・1フレーズ引用でも著作権とかに引っかかっちゃうのかな?
余談ですが、「フリクリ」劇中に使われているブルドラはシビれます。戦闘シーンの疾走感をこの曲がさらに加速させてる感じ。
今日はこのへんで。

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